瀬下 翔太 / Shota Seshimo
About Me
フリーランスの編集者、ディレクターです。コミュニティとメディアの視点をいかして、企業や自治体の課題解決を支援しています。
また、NPO法人bootopiaの代表として、島根県鹿足郡津和野町をはじめ、さまざまな地域の文化や教育にかんする事業にも取り組んでいます。
Service
ブランディングやコンサルティング、新規事業への伴走といった案件を中心に取り組んでいます。
特に公共性や専門性の高い領域が得意です。一緒につくりながら考えるプロセスを大切にします。
Community
自主的な活動として、雑誌やイベント、ボードゲーム、ポッドキャストなど各種メディアの制作、さらにその周辺で生まれるコミュニティのオーガナイズをおこなっています。
いわゆる「仕事」とは切り離しているものの、そこで得られた知見やクリエイターとのネットワークが課題解決につながることはしばしばです。
Client
ANRI、CANTEEN、クリエイティブシフト、Goodpatch、香雅堂、講談社、島根県、Story Design house、日本データ取引所、パナソニック、ふるさと島根定住財団、volvoxなど。媒体社でのライティング・編集については、こちらをご参照ください。
Works
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Profile
瀬下翔太(せしも・しょうた)
1991年、埼玉県生まれ。編集者、ディレクター。NPO法人bootopia代表理事。慶應義塾大学環境情報学部卒業。主な著作に『新世代エディターズファイル 越境する編集──デジタルからコミュニティ、行政まで』(共編著、ビー・エヌ・エヌ、2021年)、『ライティングの哲学──書けない悩みのための執筆論』(共著、星海社、2021年)など。2012年に批評とメディアのプロジェクト「Rhetorica」を立ち上げ、2022年まで企画・編集を行う。2015年に島根県鹿足郡津和野町に居を移し、2021年まで高校生向け下宿を運営。現在はゲームとエッセイを制作する集団「enchant chant gaming」所属。
Column
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