瀬下 翔太 / Seshimo Shota

About Me

フリーランスの編集者、ディレクターです。 コミュニティとメディアの視点をいかして、企業や自治体の課題解決を支援します。 NPO法人bootopiaの代表として、地域の文化資源をリサーチ・発信する事業もおこなっています。

Service

ブランディングやコンサルティング、新規事業への伴走といった案件に取り組んでいます。 特に公共性や専門性の高い領域が得意です。 一緒につくりながら考えるプロセスを大切にしています。
得意な領域・スキル,b得意な領域・スキル2023/12/31 19:542024/1/8 6:59大事にしている考え方大事にしている考え方2023/12/14 14:502024/1/7 21:04

Works

Client

Goodpatch、講談社、香雅堂、島根県、Story Design house、日本データ取引所、パナソニック、ふるさと島根定住財団、volvoxなど。媒体社でのライティング・編集など、ほかの仕事についてはこちらをご参照ください。

Community

自主的な活動として、雑誌やイベント、ボードゲーム、ポッドキャストなど各種メディアの制作、さらにその周辺で生まれるコミュニティのオーガナイズをおこなっています。 いわゆる「仕事」とは切り離しているものの、そこで得られた知見やネットワークが課題解決につながることはしばしばです。
価値の源泉価値の源泉2023/12/31 20:372024/1/7 21:06

Profile

瀬下翔太(せしも・しょうた
1991年、埼玉県生まれ。編集者、ディレクター。NPO法人bootopia代表理事。大正大学非常勤講師。慶應義塾大学環境情報学部卒業。ゲームとエッセイを制作する集団「enchant chant gaming」所属。2012年に批評とメディアのプロジェクト「Rhetorica」を立ち上げ、2022年まで企画・編集を行う。2015年に島根県鹿足郡津和野町に居を移し、2021年まで高校生向け下宿を運営。主な著作に『新世代エディターズファイル 越境する編集──デジタルからコミュニティ、行政まで』(共編著、ビー・エヌ・エヌ、2021年)『ライティングの哲学──書けない悩みのための執筆論』(共著、星海社、2021年)など。

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